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サッカー選手として、活躍するほどに切っては切れない海外移籍について。 1つのクラブで活躍すればするほど、クラブに愛着は沸くし、逆に他のクラブが黙っちゃいない。 このクラブを優勝させるという気持ちを持ち続ける選手と、いいクラブに行ってステップアップしたいと思う選手がいる。 お金のないクラブだと、売って儲けるか、売らずに客を呼ぶか、経済的な考え方もある。 移籍するかしないかの選択肢はたったの2つだけど、 それを決定するための因子の数は2つどころじゃなく、何通りもあるんだ、 と、そんな当たり前のことを改めて認識しました。 そして、そんな無数の因子を使って選んだ選択肢が決して正解ではなく、 一瞬のアクシデントで全てが終わってしまう、サッカーって、スポーツってそんなもんなんだ。 だけど、終わりは始まりなんだ。 そんな感じでした。 今回で過去話が一先ず終わりました。 こういう過去を知って、未来が始まります。 にほんブログ村 PR |
本屋さんでたまたま見つけたサッカー漫画。 ワールドカップイヤーだし、何かオモシロいサッカー漫画出ないかなぁ… と思ってたんで、まだ1巻が出たばかりだったみたいだし買ってみました。 オモシロい。 オモシロいじゃないか。 視点が今までのサッカー漫画にはあまりない視点でした。 日本人が外国人と比べて劣るフィジカルに焦点が当たっています。 ただ筋肉が発達していれば良いという話ではない、というとこまで。 これを読んでて頭に浮かんだのは、やっぱり長友佑都でした。 体幹マニアの。 長友はきっと、インナーマッスルが発展してるに違いない。 天皇杯を獲りに行く!!! っていうところを近々の目標にするなんて、 今までのサッカー漫画ではあんまり見たことない。 良い。新しい。 絵も好き。 試合のシーンが写真を貼り合わせているような感じ。 カメラマンが登場することもあって、そういうところも意識してるのか。 スピード感を敢えてなくして、逆に試合描写がリアルになってる気がする。 ジャイアントキリングを最初に読んだときほどではないけど、軽く衝撃を感じたサッカー漫画でした。 でも、ジャイアントキリングは一気に1~5巻くらいまで読んだからね。 ロストマンも同じようなテンションで買ったけど、ハマれなくて読むのやめた。 これは次も読みたい。 早く2巻出ないかな。 ちょっと、もも裏を意識して生活してみよう。 にほんブログ村 |
ようやく10巻かぁ…。 ジャンプで連載が始まったのが2005年くらい。 だから、5年かかってようやく10巻。 病気でジャンプの連載を半端なところで終わらせて、 ヤングジャンプで連載復活して、 ROOKIESがドラマになったり映画になったり。 ろくでなしブルースから、ずっとこの人のマンガは読んでます。 10巻は特に笑ったな。 いよいよ本格的にお笑い芸人を目指し出して、ネタのシーンも増えてきました。 ライバルコンビも登場しました。 てっきり子安はダウンタウンで言うところの高須さん的存在になるんだと思ってたけど、 以外にも3人目の男として、べしゃり暮らしに定着して行くのか。 トリオよりコンビのままの方が良いなぁーと思ってたけど、 こういう裏切りがあるのもマンガの面白さだと思います。 芸人の世界なんてホントはどうなってるのか全然知らないのに、 このマンガはやたらリアルに感じるから不思議です。 ところで、このマンガでは色んな芸人のそっくりさん(?)が登場しますが、 今回はYCA(お笑い養成所)の校長先生役に芋洗坂係長が登場しました。 絵うまいなぁ。。。 にほんブログ村 |
14巻から引き続き、過去の話。 何となく悲しい感じでした。 別に15巻だけ読んだら悲しくないんだけど、 1巻から読んでると、この後どうなるかを知ってるから悲しくなります。 いつまでも日本にいるべきではないレベルの選手はたくさんいると思います。 セレッソ大阪からブンデスリーガのドルトムントに移籍する香川真司とか、 CSKAモスクワの本田圭祐とか、昔なら中田英寿とか小野伸二とか。 ウマイだけじゃなくて、人間を引きつけられる人間という選手に多いと思います。 海外移籍はしていないけど、中山雅史もそんな選手の1人です。 カズとか中村俊輔はちょっと違うね。 ジャイアントキリングで言うと、達海というより東京Vの成田って感じがする。 ガッチガチすぎる。 違いをハッキリと言葉にできないんだけど、どっちのタイプもチームには必要と思う。 今の日本代表だと本田と俊輔が同じチームにいる。 達海と成田が一緒にいるんだ、とそうぞうしながらW杯を楽しみにしようと思います。 あー早く16巻出ないかなーーーーーー。 にほんブログ村 |
剣心は中1の頃から連載が始まって、最初の頃はホントに人気がなくてずっとジャンプの最後の方でした。 でも、その頃からオモシロいと思ってて単行本も買ってました。 鵜堂刃衛の話からちょっとずつ人気が出始めて、隠密御庭番衆の話になった頃には完全にジャンプの中軸でした。 そして新撰組の斎藤一が出てきてアニメ化も果たしました。 人気がない頃から読んでた身からしたら、してやった感の多いマンガでした。 一番好きなキャラは四乃森蒼紫でしたが、理由は特にありません。 という前置きは置いておいて、今回ヤフオクに完全版全巻を出品しました。 →るろうに剣心 完全版 初版全巻セット 美品 ※1巻のみ帯ナシ 実家に通常版があるので、思い切って出品してみました。 全部キレイに保管してあったので状態は良いですよ。 どうか、よろしく。 にほんブログ村 |