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何だか久しぶりの映画ですね。
そして、久しぶりの邦画です。
![]() 言葉がメインの映画です。 原作が小説だってことを、うまく利用しています。 淡々と言葉が繋がって、それに絵が付いてきます。 パッパッパっと、前編がフラッシュバックのような感じで、 重いテーマで重いストーリーなんだけど、 テンポ良く進んで行って、あっという間の2時間でした。 印象に残ったのは3人の母です。 3人それぞれ、その特性に共通点はないんだけど、 唯一の共通点は子どものことが好きだということです。 母が子どもを想う気持ちに命のやりとりが最後の最後まで関わってきます。 母×3以外にも色々な人間の対比関係が命のやりとりと絡んで描かれています。 2人の先生、2人の子供、男と女、先生と生徒、大人と子供。 色んな見方ができる映画だと思います。 悪いことするヤツはひねくれた曲がったヤツだ、と思いがちだけど、 あまりにも真っ直ぐすぎる感情も、時には悪に進んでしまいますね。 悪かどうか判断してはいけないのかもしれないけれど。 Posted by やまも島-movie on 2010/06/06 with ぴあ映画生活 重い映画でした。 でも、見て良かったと思うな。 ![]() にほんブログ村 PR |
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ネットで見つけたレシピです。
パッと見が美味しそうで、よく見てたら、 何かノルウェー料理とか書いてあるし、 トレンディやんーーーと思って作りました。 ![]() 作り方とか超カンタン。 というか、ぶっちゃけ小さいハンバーグです。 違うのはソース。 ハンバーグはケチャップとか醤油とかで作るけど、 これは生クリームを単純に煮詰めただけ。 まろやか。 とても、まろやかです。 本物はこれにイチゴジャムも付けたりするんだって。 最初に読んだときは、えぇ…と思ってイチゴジャムは買わなかったけど、 このソースのまろやかさになら、イチゴジャムだって似合うかもしれない。 次、やってみよう!!!!!! ![]() にほんブログ村 |
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ずいずいずいーーーーー!!!!
…な感じでした。 闘莉王は±0だけど、中澤は-1だってことが、得失点でハッキリ出ました。 闘莉王は守備に不安があっても補える攻撃力があるんだけど、 中澤は総合的に考えて攻撃力も守備力もアジアを出ると物足りない。 というより、明らかに中澤は衰えてる。 オウンゴールはアグレッシブに行った結果だから仕方ない。 けど衰えてる。 衰えて始めてるから代表を引退したのに復帰させてしまったことは皆の責任だけど、、 中澤がシドニー五輪のときよりも2003年と2004年にマリノスが優勝したときよりも、 2006年よりも、年々遙かに衰えてきてしまったのは紛れもなく真実。 代わりになれる才能はきっといたし、いるんだろうけど、 代わりになれる個性が日本にはいなかったんだと思う。 槙野がもう2年早く生まれてたら良かったね。 茂庭が脱臼しなければ良かったね。 センターラインを越えるクリアボールが蹴れなくなったらDFとしては致命的だと思う。 そのDFでW杯を闘わなければいけませんよ、ということが分かった。 だから、ロングフィードの出来る今野をCBで使って、 右SBは駒野を使いたいんだけど、もう時間がない。 阿部を信じるしかない。 攻撃は結局、運頼みで良いと思ってて、 基本的に0-0狙いで敵が焦れたときに1点獲れたら良いかな。 どっちにしろ予選突破は難しいから、3分け狙いで良い方向に転ぶのを期待しようとワタクシは思う。 これで予選突破出来たらトーナメントは強いかもよ。 だけど、何故かオランダが初戦でデンマークに負ける気がしてる。 そうなるのが日本にとって一番メンドクサイ。 ![]() にほんブログ村 |
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昼ご飯は外で食べようと思ったんだけど、
食べたいものと手頃な店がマッチしないで諦めました。 弁当でも買って帰ろうと思ったんだけど、 食べたいものと値段がマッチしないで手ぶらで帰ってきました。 何となく冷蔵庫とキッチンを見て、作れそうなものを作りました。 ![]() 何か、麺がすごいプリプリしてて美味しかった。 トップバリューの安いパスタなんだけど。 昨日、カルボナーラ作ったときにはプリプリ感が気にならなかった。 今までもずっと使ってたんだけどな。 今日は茹で汁をちょっと使ってみたんだけど、それが効いた? ![]() にほんブログ村 |
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本屋さんでたまたま見つけたサッカー漫画。 ワールドカップイヤーだし、何かオモシロいサッカー漫画出ないかなぁ… と思ってたんで、まだ1巻が出たばかりだったみたいだし買ってみました。 オモシロい。 オモシロいじゃないか。 視点が今までのサッカー漫画にはあまりない視点でした。 日本人が外国人と比べて劣るフィジカルに焦点が当たっています。 ただ筋肉が発達していれば良いという話ではない、というとこまで。 これを読んでて頭に浮かんだのは、やっぱり長友佑都でした。 体幹マニアの。 長友はきっと、インナーマッスルが発展してるに違いない。 天皇杯を獲りに行く!!! っていうところを近々の目標にするなんて、 今までのサッカー漫画ではあんまり見たことない。 良い。新しい。 絵も好き。 試合のシーンが写真を貼り合わせているような感じ。 カメラマンが登場することもあって、そういうところも意識してるのか。 スピード感を敢えてなくして、逆に試合描写がリアルになってる気がする。 ジャイアントキリングを最初に読んだときほどではないけど、軽く衝撃を感じたサッカー漫画でした。 でも、ジャイアントキリングは一気に1~5巻くらいまで読んだからね。 ロストマンも同じようなテンションで買ったけど、ハマれなくて読むのやめた。 これは次も読みたい。 早く2巻出ないかな。 ちょっと、もも裏を意識して生活してみよう。 ![]() にほんブログ村 |
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